かせき発見!

映画「ジュラシック・ワールド」を観て、興奮冷めやらぬ中、
島でかせきを掘り出しました!

博物館に入る間に、古代に思いをはせています。
ちなみに探検っぽい服装で来ました。準備万端です!

ジャングルを走り回って、ばんそうこうを貼りまくっています。
かねてより疑問なのですが、なぜジャングルや洞窟に行くときに、
ヒロインはあんなに軽装なのか!?
草むらに行くだけでも、長そで長ズボンって子どもの頃に言われたじゃないですか。
なのに危険な場所に行くのに、胸元はだけさせたり、腕や足を出したり…!
すぐ傷できそう!!
まぁ、見ちゃうんですけど。あざっす。
博物館に寄贈

博物館の館長フータに、化石の鑑定をお願いしました。
一瞬で「プテラノドンのあたま」だと鑑定してくれました。
ジュラシックパークシリーズで好きなシーンは、
冒頭のパークに入るところです。
特に学者さんや博士が、目をキラキラさせてると、こっちもテンション上がります。
それに、あの丸い乗り物、素敵すぎます! 乗ってみたい!

化石だいすきなフータが、プテラノドンについて熱く語ってくれます。


プテラノドンこわいですね。

よくわからないけど、フクロウのフータはプテラノドンをリスペクトしているようです。

「ジュラシックワールド」の公式サイトには恐竜図鑑があります。
映画は好きなのですが、私ははちゅうるい(爬虫類)苦手なので、アップになると怖いです。ブルブル
以前は「恐竜図鑑」があったのですが、閉鎖されたようです。(2025年7月調べ)

では、いよいよ博物館の化石ゾーンに入っていきます!


でかっ。

プテラノドンです。
化石でもこわいです。
恐竜図鑑に、「攻撃性 高」って書いてあったので、余計にこわいです。
USJでは、大量のにんげんを捕まえて、空中を高速で飛び回りますからね!!
なんて、恐ろしい!

ブルブル
動かないとわかっているのに、この迫力。
逆になぜ映画の中のあの人たちは、あんなに闘えるのか不思議です。
あのパイロットの人は、なぜあんなに強いのか、最後まで疑問でした。
あ、すごいかっこよかったです。

ジュラシックパークといえば、やっぱりTレックスですよね!
ヒーロー感ありますよね。
がんばれー!!

以前公開されていた「恐竜図鑑」によると、ニックネームは「暴君のトカゲ」でした。

この博物館では、おもしろい展示がされており、
自分の祖先がクローズアップされます。

にんげんの祖先、アウストラロピテクスさんです。

ぞうとネコですかね。猫の祖先こわ!

ガブリエルがいました。
筋肉にしか興味ないと思っていたので、まさか博物館で会うとは思いませんでした。
コハクを寄贈

コハクですよ!!
遠い昔のことに感じますが、
ジュラシックパークは、琥珀から始まったんでしたよね。




樹液は年月が経つと、宝石のようになるんですね。
確かにきれいです。

蚊が吸った血の遺伝子から、恐竜を復活させることができるくらいですもんね。
それはすごい価値でしょう。


フータと、ジュラシックパークに行ってみたいです。

これで映画が完結なのはさみしいですが、
いいものを見せてくださってありがとうございました!
